酪王カフェオレアイスって?取扱店は通販はしている?値段は300円
酪王カフェオレアイスが本当に話題です
「どんなアイス?」
「どこで売ってるの?」
調べてみました
酪王カフェオレアイス
酪王カフェオレアイス
容量:120ml
種類:アイスクリーム
商品説明:酪王カフェオレと、新鮮で自然な甘さの酪王牛乳を各10%使用し、香料不使用で仕上げました・
14%の乳脂肪分を含みながら。濃厚なのに後味さっぱりめしあがれます
引用 酪王乳業株式会社
パッケージは酪王カフェオレそのものですね
値段は300円です
取扱店
リアル店舗
野村屋(0248-23-2601:10~19時)
道の駅川俣 オアシスinシルクロー(024-566-5253 :9時~18時)
日本橋ふくしま館MIDETTE(03-6262-3977:11時~20時)
通販
なし
酪王カフェオレアイスとは
福島県の酪王乳業が作っているアイスです
ちなみに元となっているのがこれ
2016年秋カップアイスになりました
6000個を福島県内で販売したところ「おいしい」とSNSを中心に口コミが拡散。そのときはわずか2週間で完売したということ!です
昨年はソフトクリームも販売していた
2016年のゴールデンウィークでは、福島県内にある道の駅などで、「酪王カフェオレソフトクリーム」を販売。そのときに「おいしすぎるから、家に持って帰りたい!」という地元の人からの多くの声により、カップアイスが誕生しました
ちなみに
福島県外の取扱店は日本橋ふくしま館のみ
日本橋ふくしま館の情報は以下です
日本橋ふくしま館
ちょっと雑学、「なぜおいしい?」
おいしさの秘密は生乳
生乳の比率だそうです
たとえば、コンビニで人気のスタバのカフェオレは生乳、50%未満、それにクリームなどを足して濃厚さをだしています。それに対して生乳50%以上の酪王カフェオレはのクリームなどで濃厚さを出していないために、さわやかさを感じられる味わいになっているんだそうです
何で通信販売をしていないか?
答えは「福島県にある酪王乳業という会社だけで作っているから」です
販売量に限りがあるということですね。
大手のアイスメーカーのような製造工場はないので量産ができないということ、それだけ、こだわりがあるということなんですね
まとめ
話題の酪王カフェオレアイス。通販がないのは残念な限りですが。購入することは可能な店舗がいっぱいあります。ぜひぜひ食べて、福島を盛り上げていきましょう!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました